カオスゼロナイトメアの箱舟都市における研究施設にて、いち早く解放するべき研究技術を紹介します。
結論から言うと、以下の技術を研究するのがおすすめです。
- 政策管理効率化(政策の生成にかかる時間短縮)
- 非公式お出かけ認可書(コミュニケーションパス最大値1増加)
- 物流回転率の増大政策(ノノショップ購入制限1増加)
それでは1つ1つ解説していきます。
追記(2025/11/10)
※なぜか物流回転率の増大政策(ノノショップ購入制限1増加)は、購入上限ではなく「時間の砂」の上限増えるだけになっています。
政策管理効率化(政策の生成にかかる時間短縮)

最速で5まで振りたい最重要研究。
新たな政策が生成されるまでの時間が短くなります。
政策が募集されるまでの時間がデフォルトで6時間に1つなのが、政策管理効率化をMAXまで上げることで5時間に1つ募集されるようになります。
政策の回転率を上げていくことは何よりも大事なので、まずこれを5まで振るのが最初の目標。
非公式お出かけ認可書(コミュニケーションパス最大値1増加)

毎日3枚チャージされる「コミュニケーションパス」の上限が4枚になります。
コミュニケーションパスは、お出かけやカウンセリングするのに必要になります。
コミュニケーションパスの枚数が増えると、それだけキャラの信頼度を上げやすくなるので重要度は高いです。
ただ、画像を見てもらうと分かる通り、解放するのに研究ノート10枚も使う大食いです。
物流回転率の増大政策(ノノショップ購入制限1増加)

「ノノショップ」の購入上限回数が増加。
ノノショップは、政策を承認することで貰える「政策ポイント」でアイテムと交換できる場所です。
ノノショップには毎週・毎月交換できるアイテムがあり、それぞれ交換上限が設定されています。
この研究を解放することでその上限が増えるというわけです。

まだ解放できてないのですべてのアイテムの購入上限が増えるかは未確認ですが、重要度は高いと言えます。
追記(2025/11/05)
ようやくノノショップ購入上限増加を2まで研究できたのですが、ノノショップを確認したところ、特に購入上限が変わってない様子。上げた週には上限変わらず、翌週以降から変化があるかもしれないため来週の更新を待つことにします。
追記(2025/11/10)
なぜか現状、購入上限が変わっておらず、代わりに「時間の砂」の上限が増えている模様。
研究を進める際の注意点
- 先行ノードを研究していないと、その先の研究は解放できない
- 5回研究を完了するごとに、次の段階の研究を解放できるようになる(研究施設画面の上のメーター参照)
- ”研究に消費した研究ノートの数”ではなく、”解放した研究の数”を参照しているため、一度の研究に研究ノートが5冊必要な一番下のノードは効率が悪い
まとめ
研究に関しては一見複雑そうに見えて、重要な項目は多くないです。
当面は、上記3項目を研究を目指しておけばOK。
優先度の低い一番下のノードは当面後回しで、上と真ん中のノードを中心に研究を進めていきましょう。

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